一人暮らしシーンの撮影に最適な「ホビーマクレガースタジオ」の魅力とは?
ホビーマクレガースタジオは、「一人暮らし」シーンの撮影にぴったりなハウススタジオとなっています。今回はその理由と魅力について紹介していきたいと思います。
一人暮らしシーンに合わせた備品がいっぱい
ホビーマクレガースタジオでは、一人暮らしの方を想定した備品が多いです。例えば、最近ではリモートワークが増え、ご自宅でお仕事をすることも増えてきました。当スタジオでは「iMac」もあるため、昨今の情勢に見合ったシーンでの撮影が可能です。
その他にも、ベッドやソファー、一人暮らし用の食器棚やローテーブルなどを取り揃えており、全てご自由にお使い頂けるので、求めるシーンに合わせてご自由にカスタマイズが可能です。
また、サブスタジオ(別料金)と併用頂ければ、サブスタジオにある備品も全てご利用いただけるため、撮影シーンの幅が大きく広がります。
性別を選ばない一人暮らし部屋
使用する備品や家具によっては、性別を限定せずにご利用頂くことができます。実際、当スタジオのご利用で想定された一人暮らしの方の性別は「男性」「女性」で半々くらいです。
必要に応じて、細かな備品はご準備頂いた方が宜しいかとは思いますが、TVCM、ドラマ、ミュージックビデオなど、性別を限定されるシーンでの撮影にもぴったりです。
お洒落で意識が高い方を想定
単に「一人暮らしの部屋」を想定しているのではなく、多少金銭にゆとりがあるような、お洒落意識の高い方を想定したハウススタジオとなっています。そのため、スタジオ内にある細かな備品も一つ一つ慎重に選び抜いており、特に観葉植物においては全て本物で揃えるということにも強いこだわりを持っています。
備品の管理や植物の世話は非常に大変ですが、その甲斐もあって、スタジオご利用後に感謝のお言葉も頂いたり、別案件にてリピートにてご利用頂くこともございます。良い作品に仕上げて頂くためにも、我々もできる限りのことをさせて頂いております。
2つのワンルームを一部屋にしたスタジオ
実は「ホビーマクレガースタジオ」は、隣り合わせにあるワンルーム(201号室と202号室)の仕切り壁を取り払い、強引に一部屋にしている、撮影に特化した間取りとなっています。つまり、ワンルームのお部屋を、引きで撮影が行えるスタジオとなっているため、通常のワンルームの撮影と比べても、撮影効率が非常に高いという魅力があります。
また、レイアウトも自由に変更しても大丈夫なので、「窓際のシーン」「壁側のシーン」「扉を開けるシーン」「ベッドシーン」など、一部屋で様々なシーンをまとめて撮影することが可能です。
同じ建物内にサブスタジオがある
「ホビーマクレガースタジオ」は201号室(及び202号室)になりますが、同建物内の、205号室、401号室にもサブスタジオ(別料金)がございます。
サブスタジオは、別シーンの撮影として併用頂くこともあるのですが、それ以外にも「タレント様・クライアント様の控室」「スタッフの方の待機部屋」「備品の逃場や機材置場」としてご利用頂くことも多いです。
都心からのアクセスも良い
一番の最寄駅は「鮫洲駅(京急線)」から徒歩2分ですが、それ以外にも「大井町駅(JR線・東急線)」「品川シーサイド駅(りんかい線)」からも徒歩圏内です。またお車でお越しの場合も、第一京浜から一本入ったところにありますし、高速道路であれば「勝島インター」からのアクセスも良いため、都心からのアクセスも良い、便利な立地となっています。